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行心
ふりがな文庫
“行心”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょうしん
(逆引き)
何十
遍
(
ぺん
)
でもくりかえしてやる。——登るのは
行心
(
ぎょうしん
)
、飛び降りるのは破心、闘いの生活だと思って、倒れるまでやってごらん。若い暗鬱なんてものは、汗の塩になってしまう
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“行心”の解説
行心(ぎょうしん/こうじん、生没年不詳)は、飛鳥時代の僧。新羅からの渡来人。
(出典:Wikipedia)
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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行
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