“虫気”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
むしけ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“虫気”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
四歳の春に弟が生まれて、自然に母の愛情注意も元ほどでなく、その上にいわゆる虫気むしけがあって機嫌きげんの悪い子供であったらしい。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
其の言には、政宗今日夕刻よりにわか虫気むしけまかり在り、何とも迷惑いたし居り候、明日の御働き相延ばされたく、御先鋒さきつかまつり候事成り難く候、とあるのであった。
蒲生氏郷 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)