“蘭塔婆”の読み方と例文
読み方割合
らんとうば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次の部屋は一面の蘭塔婆(らんとうば)、舞台をぐっと薄暗くして、柳の自然木の下、白張(しらはり)の提灯の前に、メラメラと焼酎火(しょうちゅうび)が燃えると、塔婆の蔭から、髪ふり乱して、型のごとき鼠色(ねずいろ)の単衣(ひとえ)を着た若い女が