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蘆底
ふりがな文庫
“蘆底”の読み方と例文
読み方
割合
ろてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろてい
(逆引き)
宗教家は
徒
(
いたづ
)
らに博識を
衒
(
てら
)
ふところの柔紳士となり了せんとす、我霊界も、我物界も、真俗二諦共に是れ風に吹かるゝ
蘆底
(
ろてい
)
の人物を以て充されんとす、吾人は之が為に浩歎を発せざるを得ず
英雄論:明治廿三年十一月十日静岡劇塲若竹座に於て演説草稿
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
蘆底(ろてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
蘆
漢検1級
部首:⾋
19画
底
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
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