蓑衣さい)” の例文
古詩に「何蓑何笠」などという句もある。「何」はになうの意である。江為の詩に「何時洞庭上、春雨満蓑衣」とあるから、支那では「蓑衣さい」なる言葉も用いた。
蓑のこと (新字新仮名) / 柳宗悦(著)