蓆織むしろお)” の例文
夜が明けると、母親は、この唄の声を聞いた話を近くにいた蓆織むしろおりのおうなに話した。媼もまたこの唄の声を耳にした一人である。
(新字新仮名) / 芥川竜之介(著)