“茶染”の読み方と例文
読み方割合
ちゃぞめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
運ぶ草鞋(わらじ)、いざ峠にかかる一息つくため、ここに麓路(ふもとじ)を挟(さしはさ)んで、竹の橋の出外(ではず)れに、四五軒の茶店があって、どこも異らぬ茶染(ちゃぞめ)、藍染(あいぞめ)、講中手拭(こうじゅうてぬぐい)の軒にひらひらとある蔭から、東海道の宿々のように
星女郎 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)