“英吉利織”の読み方と例文
読み方割合
イギリスおり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七宝(しっぽう)の夫婦釦(めおとボタン)は滑(なめらか)な淡紅色(ときいろ)を緑の上に浮かして、華奢(きゃしゃ)な金縁のなかに暖かく包まれている。背広(せびろ)の地は品(ひん)の好い英吉利織(イギリスおり)である。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)