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舊聞日本橋
ふりがな文庫
“舊聞日本橋”の読み方と例文
読み方
割合
きうぶんにほんばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きうぶんにほんばし
(逆引き)
微祿
(
びろく
)
した舊幕臣の娘に育つて、おまけに私の
母方
(
はゝかた
)
の祖父は、私の書いた「
舊聞日本橋
(
きうぶんにほんばし
)
」の中に、
木魚
(
もくぎよ
)
の顏と題したほど、チンチクリンのお
出額
(
でこ
)
なのだが
日本橋あたり
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
舊聞日本橋(きうぶんにほんばし)の例文をもっと
(1作品)
見る
舊
部首:⾅
17画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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