トップ
>
興元
>
おきもと
ふりがな文庫
“
興元
(
おきもと
)” の例文
兄の細川与一郎(
忠興
(
ただおき
)
)は、総がかりとなるや、味方のまっ先に本丸へ斬り入り、弟の
頓五郎
(
とみごろう
)
(
興元
(
おきもと
)
)も、兄に負けじと、躍りこんで、兄弟、
矢弾
(
やだま
)
の中に奮戦して、松永久秀の旗本三人までを
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“興元”の解説
興元(こうげん)は中国・唐代徳宗の治世で使用された元号。784年1月 - 12月。
(出典:Wikipedia)
興
常用漢字
小5
部首:⾅
16画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
“興”で始まる語句
興
興味
興奮
興津
興行
興醒
興安嶺
興覚
興趣
興録