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至純
ふりがな文庫
“至純”の読み方と例文
読み方
割合
しじゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しじゅん
(逆引き)
扮装
(
なり
)
は男でも、名は若侍でも、弥生はやはり弥生、成らぬ哀慕に人知れず泣くあけぼの小町のなみだは今もむかしもかわりなく
至純
(
しじゅん
)
であった。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
至純(しじゅん)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
純
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大