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至寵
ふりがな文庫
“至寵”の読み方と例文
読み方
割合
しちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しちょう
(逆引き)
予はこの点に関して切に識者の注意を惹起し、且つ国家の
至寵
(
しちょう
)
を
恣
(
ほしいまま
)
にする貴族富豪の反省を乞わざるを得ない。
憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず
(新字新仮名)
/
吉野作造
(著)
至寵(しちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
寵
漢検準1級
部首:⼧
19画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大