“自記(じき)” の例文
どうしてこの曲線を画(えが)くか。それはZ・F・P誌(ツァイトシュリフト・フュール・フィジーク)一九三〇年九月号第三〇頁(ページ)に出して置いたところで明らかじゃ。要するにそこの隅にある自記(じき)装置でこれだけのものが画けるんじゃ。
キド効果 (新字新仮名) / 海野十三(著)
彼と春岳との関係と彼が生活の大体とは『春岳自記(じき)』の文に詳(つまびらか)なり。その文に曰く
曙覧の歌 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
件(くだん)の老(おい)の楽(たのしみ)又破笠が自記(じき)にも見ゆ。
件(くだん)の老(おい)の楽(たのしみ)又破笠が自記(じき)にも見ゆ。