“自記寒暖計”の読み方と例文
読み方割合
じきかんだんけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「私は持って居りませんが、この壁にかかっています。これは自記寒暖計じきかんだんけいですよ。ほう、只今摂氏せっしの二十七度です。暑いのも道理ですなあ」