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脚木
ふりがな文庫
“脚木”の読み方と例文
読み方
割合
あしぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしぎ
(逆引き)
秀吉はすぐ歩を運び、
櫓
(
やぐら
)
の下へ寄って宙を見上げていた。野天の
井楼
(
せいろう
)
なので、階段もない。組まれている
脚木
(
あしぎ
)
を頼りに
攀
(
よ
)
じ登るのである。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
脚木(あしぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
脚
常用漢字
中学
部首:⾁
11画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
“脚”で始まる語句
脚
脚絆
脚気
脚下
脚半
脚立
脚袢
脚夫
脚色
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