トップ
>
脇本陣
ふりがな文庫
“脇本陣”の読み方と例文
読み方
割合
わきほんじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わきほんじん
(逆引き)
半蔵さん、
脇本陣
(
わきほんじん
)
の
桝田屋
(
ますだや
)
へ来て休んで行った別当はなんと言ったと思います。御召馬とはなんだ。そういうことを言うんですよ。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
「はい。伺いましてございます。
脇本陣
(
わきほんじん
)
とやらで、たいそうお立派な御普請でございます。いつぞやも絵図面を見せていただきましてございます」
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
荒れた
厩
(
うまや
)
のようになって、落葉に
埋
(
う
)
もれた、一帯、
脇本陣
(
わきほんじん
)
とでも言いそうな旧家が、いつか世が成金とか言った時代の景気につれて、
桑
(
くわ
)
も
蚕
(
かいこ
)
も当たったであろう
眉かくしの霊
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
脇本陣(わきほんじん)の例文をもっと
(6作品)
見る
“脇本陣”の解説
脇本陣(わきほんじん)は、江戸時代の宿場に設置された本陣の予備的施設。大きな藩で本陣だけでは泊まりきれない場合や、藩同士が鉢合わせになった場合に格式が低い藩の宿として利用されるなど、本陣に支障が生じた場合に利用された。本陣は原則として一般客の宿泊は認められなかったが、脇本陣は大名・勅使などの利用が無い時には一般客の宿泊にも供した。
規模は本陣よりも小さいが、諸式はすべて本陣に準じ、上段の間などもあり、本陣と同じく宿場の有力者が務めた。
(出典:Wikipedia)
脇
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
陣
常用漢字
中学
部首:⾩
10画
“脇本”で始まる語句
脇本楽之軒
脇本門之丞