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能円
ふりがな文庫
“能円”の読み方と例文
読み方
割合
のうえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のうえん
(逆引き)
二位僧都全真、法勝寺執行
能円
(
のうえん
)
、中納言律師
仲快
(
ちゅうかい
)
、経誦坊阿闍利融円、等、等、等。
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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“能円”の解説
能円(のうえん、保延6年(1140年) - 正治元年8月24日(1199年9月16日)は平安時代末期の僧侶。皇后宮亮・藤原顕憲(藤原盛実の子)の子。母は令子内親王に仕えた下女(一説には藤原家範の娘)で、異父兄姉に平時子・平時忠らがある。異母兄弟には藤原盛憲・憲親・経憲・玄顕らがあり、息女には在子(承明門院)・信子(堀川通具室)がある。
(出典:Wikipedia)
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
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