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胸衿
ふりがな文庫
“胸衿”の読み方と例文
読み方
割合
きょうきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうきん
(逆引き)
レオンハルトはクリストフの声のうちに、
羨望
(
せんぼう
)
の気味がこもってるのを感じた。そして心地よくおだてられた。彼はすぐに態度を変え、
胸衿
(
きょうきん
)
を開き、その顔は輝いた。
ジャン・クリストフ:05 第三巻 青年
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
胸衿(きょうきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
胸
常用漢字
小6
部首:⾁
10画
衿
漢検準1級
部首:⾐
9画
“胸”で始まる語句
胸
胸倉
胸襟
胸算用
胸毛
胸板
胸騒
胸算
胸高
胸乳