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肴核
ふりがな文庫
“肴核”の読み方と例文
読み方
割合
かうかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうかく
(逆引き)
桜
媚
(
こ
)
び
海棠
(
かいどう
)
酔った我膳の前の春はたちまち去って、
肴核
(
かうかく
)
狼藉
(
ろうぜき
)
骨飛び箸転がるの
秋
(
とき
)
となった。
油地獄
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
肴核(かうかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“肴核”の意味
《名詞》
酒肴と果物。料理。
(出典:Wiktionary)
肴
漢検準1級
部首:⾁
8画
核
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
“肴”で始まる語句
肴
肴屋
肴町
肴代
肴籠
肴店
肴料
肴物
肴饌
肴売