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考一考
ふりがな文庫
“考一考”の読み方と例文
読み方
割合
かういつかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かういつかう
(逆引き)
数寄
(
すき
)
を
凝
(
こ
)
らせる奥座敷の縁に、今しも六七名の婦人に囲まれて
女王
(
によわう
)
の如く尊敬せらるゝ老女あり、何処にてか一度拝顔の栄を得たりしやうなりと、首を傾けて
考一考
(
かういつかう
)
すれば、アヽ我ながら忘れてけり
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
考一考(かういつかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
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