翻読ほんどく)” の例文
それは分厚い一トたばにもなる反古のかさだったので、ふたりしてこれを整理翻読ほんどくしたすえ、帖に編集したものが、すなわち後世に長く読みつたえられてきた古典「徒然草つれづれぐさ」になったのだった。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)