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義助
ふりがな文庫
“義助”の読み方と例文
読み方
割合
よしすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしすけ
(逆引き)
それによって、敵の主陣は、義貞の弟、脇屋
義助
(
よしすけ
)
、
義治
(
よしはる
)
とわかった。
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
義助(よしすけ)の例文をもっと
(1作品)
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“義助”の解説
義助(ぎすけ / よしすけ、生没年不詳)は、駿河国嶋田で活動した刀工の一派。五条義助とも称した。嶋田派と呼ばれる刀工流派の一つで、室町時代中期から江戸時代中期まで代を重ねている。なお、名の読みに定説はなく、どちらでも間違いにはならない。
(出典:Wikipedia)
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
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