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縁類
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みより
ふりがな文庫
“
縁類
(
みより
)” の例文
屋敷へ知らせて
好
(
い
)
いか悪いか知れません、と云って何時まで斯う遣っても置かれないと云うので、直ぐに
白金台町
(
しろかねだいまち
)
の
高野寺
(
こうやでら
)
へ頼み、仙太郎の
縁類
(
みより
)
の積りにして葬式も立派に致しましたから
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“縁類”の意味
《名詞》
婚姻や縁組などにより縁続きとなること。
(出典:Wiktionary)
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
“縁”で始まる語句
縁
縁側
縁起
縁日
縁端
縁先
縁故
縁喜
縁付
縁談