“継棹”の読み方と例文
旧字:繼棹
読み方割合
つぎざお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつの程にか、継棹(つぎざお)も少年の手に畳まれて、袋に入って、紐までちゃんと結(ゆわ)えてあった。
悪獣篇 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
継棹(つぎざお)の華奢を競ひて鮎仲間
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
この七本竹の継棹(つぎざお)なんぞ、私には勿体(もったい)ないと思うたが、こういう時は役に立つ。
悪獣篇 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)