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絶纓
ふりがな文庫
“絶纓”の読み方と例文
読み方
割合
ぜつえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜつえい
(逆引き)
「いうまでもなく、彼は、荘王の大恩に報じたものです。世にはこの佳話を、
絶纓
(
ぜつえい
)
の
会
(
かい
)
と伝えています。……太師におかれても、どうか、荘王の
大度
(
たいど
)
を味わってください」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
絶纓
(
ぜつえい
)
の
会
(
かい
)
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
絶纓(ぜつえい)の例文をもっと
(1作品)
見る
絶
常用漢字
小5
部首:⽷
12画
纓
漢検1級
部首:⽷
23画
“絶”で始まる語句
絶
絶間
絶頂
絶望
絶叫
絶巓
絶壁
絶々
絶念
絶対