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経顕
ふりがな文庫
“経顕”の読み方と例文
読み方
割合
つねあき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つねあき
(逆引き)
大納言資名、宰相ノ有光、中納言
経顕
(
つねあき
)
らのわずかな公卿が、身を
楯
(
たて
)
とするように坐ったままこっちを見て
私本太平記:08 新田帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
勧修寺中納言
経顕
(
つねあき
)
など、ほんの七、八人に過ぎず、かえりみ合って
私本太平記:08 新田帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「天野
経顕
(
つねあき
)
の軍忠状」に見ても
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
経顕(つねあき)の例文をもっと
(2作品)
見る
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
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