“絆天”の読み方と例文
読み方割合
はんてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは、あの日には三十俵五人扶持(ぶち)の門田与太郎であった。しかし今は、鶴のような緊(しま)った身体(からだ)に公然と着る絆天(はんてん)や股引(ももひき)がよく似合っていた。
石狩川 (新字新仮名) / 本庄陸男(著)
紺(こん)の絆天(はんてん)の上に前垂をしめて、丸く脹(ふく)れている。
千鳥 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)