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納屋助左衛門
ふりがな文庫
“納屋助左衛門”の読み方と例文
読み方
割合
なやすけざゑもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なやすけざゑもん
(逆引き)
旧
(
もと
)
は
納屋助左衛門
(
なやすけざゑもん
)
と云ふ人の家だつたのださうです。南宗寺の
智禅庵
(
ちぜんあん
)
の丘の下を東から堀割が廻つて流れて居まして海へ出るやうになつて居ます。
其
(
その
)
海辺は
出島
(
でじま
)
と云ひます。
私の生ひ立ち
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
納屋助左衛門(なやすけざゑもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“納屋助左衛門(
呂宋助左衛門
)”の解説
呂宋 助左衛門(るそん すけざえもん、永禄8年(1565年)? - 没年不詳)は、戦国時代の和泉国堺の伝説的貿易商人。本名は、納屋助左衛門(なや すけざえもん)。別名で菜屋助左衛門(なや すけざえもん)や魚屋助左衛門(ちや すけざえもん)ともいう。堺の貿易商・納屋才助の子。
(出典:Wikipedia)
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
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