トップ
>
紅殻
>
アイゼンメンニンゲ
ふりがな文庫
“
紅殻
(
アイゼンメンニンゲ
)” の例文
旧字:
紅殼
でまず、最初の一つから、
硝子粉
(
グラス・シュタウブ
)
、
浸剤
(
インフュズム
)
、
硫黄
(
ズルフル
)
、
単寧
(
タンニン
)
、
水銀
(
メルクル
)
、
醋
(
オキゾス
)
、
溶和剤
(
レゾルフェンチア
)
、
黄斑粉
(
ディスティツェティン
)
、
紅殻
(
アイゼンメンニンゲ
)
、
樹脂
(
レギーナ
)
——と読んでいって
結局
(
とどのつまり
)
その頭文字を連ねるのです。
潜航艇「鷹の城」
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
“紅殻(弁柄)”の解説
弁柄(べんがら、nl: Bengala 、紅殻とも表記)あるいは酸化鉄赤(en: Red Iron Oxide )は、赤色顔料・研磨剤の一つ。酸化第二鉄(赤色酸化鉄、酸化鉄(III)、Fe
2
O
3
)を主要発色成分とする。
(出典:Wikipedia)
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
殻
常用漢字
中学
部首:⽎
11画
“紅殻”で始まる語句
紅殻色
紅殻塗
紅殻染
紅殻入
紅殻板
紅殻格子