トップ
>
粟畠
>
あわばたけ
ふりがな文庫
“
粟畠
(
あわばたけ
)” の例文
または背中を一つ打ったら正気がついたという
風
(
ふう
)
で、若い衆やよい年輩の親爺までが、夜どおし近所の人々に心配をかけ、朝になって見ると土手の陰や
粟畠
(
あわばたけ
)
のまん中に
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
粟
漢検準1級
部首:⽶
12画
畠
漢検準1級
部首:⽥
10画
“粟”で始まる語句
粟
粟田口
粟立
粟粒
粟津
粟餅
粟田
粟飯
粟生
粟野