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篦頭
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かみゆひ
ふりがな文庫
“
篦頭
(
かみゆひ
)” の例文
技
(
げい
)
も又
観
(
みる
)
に
足
(
たれ
)
り。寺岡平右ヱ門になりしは
余
(
よ
)
が
客舎
(
かくしや
)
にきたる
篦頭
(
かみゆひ
)
なり、これも常にかはりて関三十郎に似て
音声
(
おんせい
)
もまた
天然
(
てんねん
)
と関三の如し。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
技
(
げい
)
も又
観
(
みる
)
に
足
(
たれ
)
り。寺岡平右ヱ門になりしは
余
(
よ
)
が
客舎
(
かくしや
)
にきたる
篦頭
(
かみゆひ
)
なり、これも常にかはりて関三十郎に似て
音声
(
おんせい
)
もまた
天然
(
てんねん
)
と関三の如し。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
篦
漢検準1級
部首:⽵
16画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“篦”で始まる語句
篦棒
篦
篦目
篦鷺
篦棒奴
篦深
篦棒臭