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節供
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せつく
ふりがな文庫
“
節供
(
せつく
)” の例文
通例は秋の
節供
(
せつく
)
、即ち旧暦九月半ばの頃を祭日としたものが多い。秋は農家の最も心楽しい季節である。
祭のさまざま
(新字旧仮名)
/
柳田国男
(著)
“節供”の意味
《名詞》
節供(せっく)
節句に供される供御(飲食物)のこと。
(出典:Wiktionary)
“節供(
節句
)”の解説
節句(せっく)は、古代中国の陰陽五行説を由来として日本に定着した暦。伝統的な年中行事を行う季節の節目(ふしめ)となる日。節供(せっく)、古くは節日(せちにち)とも。
(出典:Wikipedia)
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
供
常用漢字
小6
部首:⼈
8画
“節”で始まる語句
節
節々
節穴
節句
節会
節奏
節季
節廻
節約
節操