“箱形”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はこかた50.0%
はこがた50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
至極(しごく)簡單(かんたん)ながら速(そく)寫裝置(そうち)もある箱形(はこかた)の輕便寫眞器(けいべんしやしんき)だつた。
棺は桶(おけ)を用いず、大抵(たいてい)箱形(はこがた)なり。さて棺のまわりに糠粃(ぬか)を盛りたる俵六つ或は八つを竪(たて)に立掛(たてか)け、火を焚付(たきつ)く。俵の数は屍(しかばね)の大小により殊(こと)なるなり。
みちの記 (新字新仮名) / 森鴎外(著)