“箱形寫眞器”の読み方と例文
読み方割合
はこかたしやしんき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三十八年のはるに一家が東けううつるやうになつてから、やがて二目に買つてもらつたのが、前のにちよつとのは※たくらゐの五円ばかりの箱形寫眞器はこかたしやしんき