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箱形寫眞器
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はこかたしやしんき
ふりがな文庫
“
箱形寫眞器
(
はこかたしやしんき
)” の例文
三十八年の
春
(
はる
)
に一家が東
京
(
けう
)
へ
住
(
す
)
み
移
(
うつ
)
るやうになつてから、やがて二
度
(
ど
)
目に買つてもらつたのが、前のにちよつと
毛
(
け
)
のは※たくらゐの五円ばかりの
箱形寫眞器
(
はこかたしやしんき
)
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
箱
常用漢字
小3
部首:⽵
15画
形
常用漢字
小2
部首:⼺
7画
寫
部首:⼧
15画
眞
部首:⽬
10画
器
常用漢字
小4
部首:⼝
15画