“算木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さんぎ96.8%
さんき3.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
算木一つの置き方で人を笑い死ぬまで笑わせたり、お座敷の真ん中に洪水を起して、畳の上で人を溺らせたりした様な恐ろしい奇術者も
算木筮竹、天眼鏡、そうして二、三冊のの書物——それらを載せた脚高見台、これが店の一切であった。葦簾も天幕も張ってない。
娘煙術師 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
筮竹算木をつまぐりはじいていましたが、やがて勿体らしく書きしたためた筆答が、また少なからず人を喰ったものばかりでした。