“童子部屋”の読み方と例文
読み方割合
ボーイべや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この時いずこともなく遠雷のとどろくごとき音す、人々顔と顔見合わす隙(ひま)もなく俄然(がぜん)として家振るい、童子部屋(ボーイべや)の方にて積み重ねし皿(さら)の類の床に落ちし響きすさまじく聞こえぬ。
おとずれ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)