“立夏（リフカ）” の例文

「法体（ホフタイ）」はfottai「合（ガフ）す」gassu「立夏（リフカ）」rikka「十方（ジフハフ）」jippǒ「法被（ハフヒ）」fappi

国語音韻の変遷 (新字新仮名) ／ 橋本進吉(著)

“立夏”の意味

《名詞》

《暦》二十四節気の一つ。夜が短くなり夏が始まるころ。四月節。

《暦》立夏(1)から小満までの期間。
(出典:Wiktionary)

“立夏”の解説

立夏（りっか）は、二十四節気の第7。恒気法では冬至から3/8年（約136.97日）後で5月5日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から次の節気の小満前日までが「立夏」の期間とされている。
(出典:Wikipedia)

立	常用漢字 小１ 部首:⽴ 5画
夏	常用漢字 小２ 部首:⼢ 10画