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窓龕
ふりがな文庫
“窓龕”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さうがん
50.0%
そうがん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さうがん
(逆引き)
われは避けて、とある
窓龕
(
さうがん
)
に
躱
(
かく
)
れたり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
窓龕(さうがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
そうがん
(逆引き)
小説家は
窓龕
(
そうがん
)
の中へ引きこもってしまった。そしてマリア・ヨゼエファは、戸口のすぐそばの椅子に、両手を膝の上に重ねたまま坐っていた。
予言者の家で
(新字新仮名)
/
パウル・トーマス・マン
(著)
窓龕(そうがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
窓
常用漢字
小6
部首:⽳
11画
龕
漢検1級
部首:⿓
22画
“窓”で始まる語句
窓
窓硝子
窓際
窓掛
窓外
窓枠
窓框
窓帷
窓側
窓下
“窓龕”のふりがなが多い著者
パウル・トーマス・マン
ハンス・クリスチャン・アンデルセン