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空源
ふりがな文庫
“空源”の読み方と例文
読み方
割合
くうげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くうげん
(逆引き)
西仙房
(
さいせんぼう
)
の
心寂
(
しんじゃく
)
、
聖光房
(
しゃっこうぼう
)
の
弁長
(
べんちょう
)
、また
空源
(
くうげん
)
とか、
念阿
(
ねんあ
)
とか、
湛空
(
たんくう
)
などの人たちは、範宴も以前から知っている顔であった。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“空源”の解説
空源(くうげん、永禄6年11月11日(1563年11月26日) - 元和5年8月7日(1619年9月14日))は、大和国郡山出身の日本の僧、安土桃山時代に誕生して後に天台宗に一流「三明院流」として吸収された涅槃宗の開祖。及意上人。イ形院とも。
(出典:Wikipedia)
空
常用漢字
小1
部首:⽳
8画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
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