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種名
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スペシフィック・ネーム
ふりがな文庫
“
種名
(
スペシフィック・ネーム
)” の例文
その
種名
(
スペシフィック・ネーム
)
のカムパヌラータは「鐘形ノ」という意味でそれはその桜の花弁が正開せず常に半開きでそれが
恰
(
ちょう
)
ど
鐘
(
つりがね
)
の形をしているからである。
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
“種名”の解説
種名(しゅめい)は、生物の種を表す名前のこと。日本語である和名(標準和名)と、学術分野で使われるラテン語の学名のいずれにも、種の階級のタクソン(分類群)を表す名前に対して使われる。
同様に、種より分類階級が上位の属や科に対しては「属名」「科名」が、下位の亜種、変種や品種には「亜種名」「変種名」「品種名」の言葉がある。
(出典:Wikipedia)
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
“種”で始まる語句
種々
種
種子
種類
種種
種痘
種彦
種子島
種族
種板