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称唯
ふりがな文庫
“称唯”の読み方と例文
読み方
割合
しょうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうい
(逆引き)
冷泉
(
れいぜん
)
をレンゼイ(後にはさらにレイゼイと訛る)、
定考
(
じょうこう
)
をコウジョウ、
称唯
(
しょうい
)
をイショウ、
新
(
あら
)
たしいをアタラシイ、
身体
(
からだ
)
をカダラ、
茶釜
(
ちゃがま
)
をチャマガ、寝転ぶをネロコブという類みなこれである。
サンカ者名義考:――サンカモノは坂の者
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
称唯(しょうい)の例文をもっと
(1作品)
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“称唯”の意味
《名詞》
(「いしょう」と読むのは、「譲位」と近音となるのを避けるためとされる。)
天皇のお召しを受けた際、口を覆って「おお」と応じること。
(出典:Wiktionary)
称
常用漢字
中学
部首:⽲
10画
唯
常用漢字
中学
部首:⼝
11画
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称
称名
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称揚
称呼
称讃浄土仏摂受経
称賛
称讃浄土摂受経
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