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秋告鳥
ふりがな文庫
“秋告鳥”の読み方と例文
読み方
割合
あきつげどり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきつげどり
(逆引き)
秋告鳥
(
あきつげどり
)
の
雁
(
かり
)
鳴き渡る
葦間
(
あしま
)
のあたり、この世をわが世に泰平顔な太公望のつり船が、波のまにまに漂って、一望千金、一顧万両、伝六太鼓がいっしょにいたら、どんな鳴り音をたてて悦に入るか
右門捕物帖:19 袈裟切り太夫
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
秋告鳥(あきつげどり)の例文をもっと
(1作品)
見る
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
告
常用漢字
小5
部首:⼝
7画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
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