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秀能
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ひでよし
ふりがな文庫
“
秀能
(
ひでよし
)” の例文
次いで藤原
清範
(
きよのり
)
・藤原隆信・鴨長明・藤原
秀能
(
ひでよし
)
を加え、源家長が開闔となった。和歌所は後、建仁三年二月に京極殿(東弘御所)に移された。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
家隆や源家長が第一それで、藤原
秀能
(
ひでよし
)
なども出家して
如願
(
にょがん
)
といっていた。
隠岐島
(
おきのしま
)
で『
遠島御歌合
(
えんとうおんうたあわせ
)
』のお企てのあったときも家隆が万事
斡旋
(
あっせん
)
して、歌をまとめてお送りしたが、定家は加らなかった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
“秀”で始まる語句
秀
秀吉
秀衡
秀麗
秀才
秀忠
秀郷
秀真
秀調
秀次