トップ
>
秀句
ふりがな文庫
“秀句”の読み方と例文
読み方
割合
しうく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうく
(逆引き)
(門扉の隙より目を離し、唄ふがごとき調子にて)さて、偽りとは知りながら悟られぬのがそれ何やらの道。
喃
(
なう
)
、白萩小女郎、昔の人は
秀句
(
しうく
)
吐
(
は
)
くな。
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
秀句(しうく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“秀句”の意味
《名詞》
優秀な句。とくに俳句。
洒落のきいた句。
(出典:Wiktionary)
秀
常用漢字
中学
部首:⽲
7画
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
“秀”で始まる語句
秀
秀吉
秀衡
秀麗
秀才
秀忠
秀郷
秀真
秀調
秀次