“禿鳶”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はげとび100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“禿鳶”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ほ。……なかなか豪勢な住居じゃないか。ええ禿鳶はげとび
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
が、旅の柳斎は、帰らなかった。つい、一日一日と待っていた或る夕のこと。——突然、外から帰って来た手代の禿鳶はげとびが、前日、都に起ったという大変事を、大わめきに、長屋中へれ立てた。
私本太平記:03 みなかみ帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)