“福沢家”の読み方と例文
読み方割合
ふくざわけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七、八さいになると、はじめて勉強(べんきょう)をさせることにしましたが、もちろん、からだのことは、いつも気(き)をつけました。したがって、福沢家(ふくざわけ)では
しかし、諭吉(ゆきち)は、これまでとはちがって、福沢家(ふくざわけ)のあととりとなったのですから、藩(はん)のゆるしがなければ、中津(なかつ)から一歩(ぽ)も外(そと)へでることができません。
兄(にい)さんがなくなったので、諭吉(ゆきち)は、福沢家(ふくざわけ)のあととりとなり、中津藩(なかつはん)の役所(やくしょ)に毎日(まいにち)、つとめなければならなくなりました。けれども、心(こころ)の中(なか)では、中津(なかつ)にいることが、いやでいやでたまりません。