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福沢諭吉
ふりがな文庫
“福沢諭吉”の読み方と例文
読み方
割合
ふくざわゆきち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふくざわゆきち
(逆引き)
福沢諭吉
(
ふくざわゆきち
)
も、小栗の下にいた一人である。日本が近代文明を取りいれた基礎は、これらの人たちによつて築かれたといえよう。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
当時二十六、七歳の青年
福沢諭吉
(
ふくざわゆきち
)
が木村摂津守のお供という格で、その最初の航海に上って行ったといううわさなぞも残った。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
明治維新の直前になって
神田孝平
(
かんだたかひら
)
および
福沢諭吉
(
ふくざわゆきち
)
によってふとそれが見つけ出されたので、それで玄白等の異常な苦心も明らかにされるようになったのは
杉田玄白
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
福沢諭吉(ふくざわゆきち)の例文をもっと
(8作品)
見る
福
常用漢字
小3
部首:⽰
13画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
諭
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
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