トップ
>
ふくざわゆきち
ふりがな文庫
“ふくざわゆきち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
福沢諭吉
88.9%
福澤諭吉
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
福沢諭吉
(逆引き)
明治維新の直前になって
神田孝平
(
かんだたかひら
)
および
福沢諭吉
(
ふくざわゆきち
)
によってふとそれが見つけ出されたので、それで玄白等の異常な苦心も明らかにされるようになったのは
杉田玄白
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
福沢諭吉
(
ふくざわゆきち
)
の
名
(
な
)
まえはださないで、
文章
(
ぶんしょう
)
も
諭吉
(
ゆきち
)
がかいたのだと、わからないようにくふうしてのせました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
ふくざわゆきち(福沢諭吉)の例文をもっと
(8作品)
見る
福澤諭吉
(逆引き)
竹内下野守
(
たけのうちしもつけのかみ
)
(正使)
松平石見守
(
まつだいらいわみのかみ
)
(副使)
京極能登守
(
きょうごくのとのかみ
)
(御目付)
柴田貞太郎
(
しばたさだたろう
)
(組頭)
日高圭三郎
(
ひたかけいざぶろう
)
(御勘定)
福田作太郎
(
ふくださくたろう
)
(御徒士目付)
水品楽太郎
(
みずしならくたろう
)
(調役)
岡綺藤左衛門
(
おかざきとうざえもん
)
(同)
高嶋祐啓
(
たかしまゆうけい
)
(御医師但し漢方医なり)
川崎道民
(
かわさきどうみん
)
(雇医)
益頭駿次郎
(
ましずすんじろう
)
(御普請役)
上田友助
(
うえだゆうすけ
)
(定役元締)
森鉢太郎
(
もりはちたろう
)
(定役)
福地源一郎
(
ふくちげんいちろう
)
(通弁)
立広作
(
たちこうさく
)
(同)
太田源三郎
(
おおたげんざぶろう
)
(同)
斎藤大之進
(
さいとうだいのしん
)
(同心)
高松彦三郎
(
たかまつひこさぶろう
)
(御小人目付)
山田八郎
(
やまだはちろう
)
(同)
松木弘安
(
まつきこうあん
)
(反訳方)
箕作秋坪
(
みつくりしゅうへい
)
(同)
福澤諭吉
(
ふくざわゆきち
)
(同)
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
ふくざわゆきち(福澤諭吉)の例文をもっと
(1作品)
見る