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祭月
ふりがな文庫
“祭月”の読み方と例文
読み方
割合
まつりづき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まつりづき
(逆引き)
九月は農家の
祭月
(
まつりづき
)
、大事な
交際季節
(
シーズン
)
である。風の心配も兎やら
恁
(
こ
)
うやら通り越して、先
収穫
(
しゅうかく
)
の見込がつくと、
何処
(
どこ
)
の村でも祭をやる。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
馬競
(
うまくら
)
べする
祭月
(
まつりづき
)
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
祭月(まつりづき)の例文をもっと
(2作品)
見る
祭
常用漢字
小3
部首:⽰
11画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
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祭文
祭壇
祭祀
祭禮
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祭文語
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